マーケティング用語「ファネル」って何?



「ファネル」という言葉を聞いたことがありますでしょうか?
日本語だと「漏斗」と訳される言葉です。
漏斗というのは、理科の実験などで使ったやつですね。

なぜ、漏斗とマーケティングが関係するのかということですが、その理由は漏斗の形にあります。
漏斗というのは、液体を流し込むことによってその液体を細い吹き出し口に流し込むために使うものです。
このように液体を集めるのが、お客さんを集めて絞り込み購入まで導くマーケティングのやり方に似ていることから漏斗、つまりファネルという言葉が使われています。
今回のような、製品やサービスを購入するまでの流れを示したファネルを「パーチェスファネル」と呼びます。
「パーチェス」というのは、「購買」という意味ですね。
パーチェスファネルを図示したものが以下となります。

「認知」から始まり、「理解・興味」「購入検討」「購入決定」という流れを経て最終的に購入へと至ります。
パーチェスファネルの中で「認知」の段階のお客さんをアッパーファネル。
「理解・興味」「購入検討」の段階のお客さんをミドルファネル。
そして、「購入決定」の段階のお客さんをロウワーファネルと呼びます。

マーケティングを考える方や広告宣伝を担当する人は、これらの各ファネルに対して適切な施策を打っていくのです。
アッパーファネルに対しては、Youtube広告でアプローチし、ミドルファネルにはイベントに来てもらい、ロウワーファネルに対しては、来店を促すダイレクトメールを打とう!などといったように、販売戦略を作りあげていく際に「ファネル」という言葉が使われたりします。
覚えていなかった方は、ぜひこの機会に覚えましょう!!

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