「Have to」なことより「Want to」なことをやる



サラリーマンをしていると、やりたくないことをやらされるということは多いですよね?
むしろ「やりたくないことしかない!」と胸を張って言える人も少なくないのではないかと思います。
しかし、人間というものは、やりたくないことをやるために生まれてきたのでしょうか?
僕はそうは思いません。
しかし、世の中を見渡すと、やりたいことができていない人が本当に多いですよね?
本当にもったいない・・・
今回は、仕事の中でどうしたら「やりたいこと」ができるようになるかを考えていきたいと思います。

あなたの仕事は「やりたいこと?」「やりたくないこと?」

まず、あなたがいまやっている仕事は「やりたいこと」ですか?
それとも「やりたくないこと」ですか?
もし、今の仕事で「やりたいこと」をしているという方は、別の記事に飛んでください(笑)
僕の経験上は、ほとんどの人が「やりたくないこと」をしていると考えています。
もちろん、仕事の中には、楽しいこと、つらいことがあると思います。
ここで言う「やりたいこと」というのは、つらいことが一切ないと言うことではありませんよ。
楽しいこと、つらいことを全てトータルして「やりたいこと」「やりたくないこと」という判断をしてください。

期限があるからHave toになる

会社員をしていると、ほぼ全ての仕事に「期限」がつきまとってきます。

「○日までに報告資料を作っておいて!」
「この書類の入力作業を○時までの終わらせといて!」

このように、上司などから命令されるわけですね。
これを言われたあなたは、

「はい、よろこんで〜!!」

と心から言えますか?
多くの人は「めんどくさいな・・・」と思ってしまうのではないかと思います。
このように、仕事には期限がつきもので、そして、その期限のほとんどは上司や取引先などの外部から設定されてしまうのですね。
人間は、自発的に設定した目標に対してはモチベーションを高めるのはある程度できますが、他人に設定された目標(この場合は期限)に対しては、モチベーションを高めるのは非常に難しいです。
それは、なぜかと言うと「have to(しなければならない)」になってしまうからです。
だれでも、やらされ感を感じてしまったものに対して全力で取り組めるわけはないですよね・・・?

それでは「Want to」なことをするためには、どのようにしたら良いのでしょうか?

「Want to」なことをする努力はしてますか?

「Want to」なことをする上でまず重要なのが、あなたの意志の強さです。
会社員などをしていると分かると思いますが、社内で「Want to」なことをしている人がいると

「あの人は好きなことばっかりして・・・」

とランチのときに話題にされてしまうでしょう。
僕自身もそんな経験があります。
ただ、僕はそんなことは全く気にしませんでした。
なぜなら、自分はしっかりと成果を出しているという自身があったからです。
周りから見ると「好きなことばかりしている人」というのは、実は影でものすごい努力をしている人だったりします。
一方、陰口を言っているような人は、何の努力もせずに評論家にでもなったかのように他人の評価をしまくるような場合が多いですね。
「好きなことができる」と言うのは、言い換えれば「余裕ある」と言うことともできます。
余裕がない人は、「好きなことをしよう!」という考えにすら至らないんですね・・・
その余裕を作り出せる人こそが、好きなことをできる人なんです。
そして、その余裕を作り出すために、裏で努力をするわけですね。
単純作業に時間がかかっているようであれば「どうしたら、この作業を半分の時間でこなせるか?」というのを必死に考えるんですね。
そして、そのために情報を集め、実際にトライして、最終的には作業時間の短縮を実現してしまうのですね。

このようにして、好きなことをしている人は、好きなことができる環境を作り出しているんですね!

「Want to」なことをするとうまくいく

これは、感覚的にも分かるとおもいますが、「やりたい!」と思うことと「やりたくない・・・」と思うこと、どちらがうまくいくと思いますか?
もちろん「やりたい!」と思ったことですよね?
「やりたくない・・・」と思ってしまった瞬間にあなたの脳は思考停止します。
思考停止した脳は、良いアイデアを出してはくれません。
その結果、物事はうまくいきません。
「やりたくない・・・」という気持ちが、結果を変えてしまうのですね。

逆に「Want to(やりたい)こと」をすると良い結果が出ます。
良い結果が出ると、更にモチベーションが上がり、脳が活性化します。
脳が活性化すると良いアイデアが次々と生まれ、更に良い結果を生みます。
このように、正のスパイラルを作り出すことができるんですね!

まとめ

あなたが生きていく上で、「やりたいこと」をしたいと本気で思うのであれば、そのための努力は必ずしなければなりません。
努力して時間的、精神的な余裕をつくり、その上で好きなことをすることによって良い結果が出る。
そして、更に余裕ができ更に良い結果が出る。
こんな正のスパイラルをぜひ作っていきましょう。

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