「好きなことをしてはいけない」なんて誰が決めた?



僕自身の感覚としては、満足いくレベルで自分の好きなことをできているとは思っていいのですが、周りの人からは「好きなことできていていいよな!」と言われる時が有ります。
「お前も好きなことやればいいじゃん!」と言うと

「時間がないからな・・・」
「お金がないからな・・・」

という言い訳をしてくるんですね。
まぁ、そんな人は放っておけばいいのかもしれませんが、なぜこのような考え方になってしまうのかを考えてみました。

本当にやりたいことを見つけられているのか?

まずは、その人に「本当にやりたいこと」があるのかどうか?が重要です。

  • 見つけようとしても見つからなかった
  • そもそも見つけようともしていない
  • やりたいことをやってみたけどしっくりきていない

いろいろな状況があるとは思いますが、本当にやりたいことを見つけようともしなかった人というのがほとんどなんのではないでしょうか?
義務教育を終え、大学に行き、普通の会社員になるという過程の中では、なかなか自分が本当にやりたいことについて考える機会というのはそんなにはないと思うんです。

自分の意思で動く起業家たちとの出会い

僕が社会人になってから知り合った音楽つながりのコミュニティーの中には起業されている方が多く、そのような方はいつも「○○をやってみたいんだよね!」というような話をよくしていました。
当時の僕にとっては、その○○は「そんなの無理でしょ(笑)」と思うようなことでした。
でも、数ヶ月後とか一年後とかにそんな○○を実現させてしまっている人たちを見ました。

衝撃でしたね。
世の中には、こんなに自分の意思を持って、それをしっかりと実現してしまう人がいるのかと。
今までの僕の周りには、親や友人含めてそんな人はいませんでした。
良い大学を出て、一流企業に入って定年まで働く。これがベストな生き方だと教えてこられました。
僕も社会人になるまではそう思っていました。
でも、自分の意思を持ち、それをものすごいエネルギーをもって実現する起業家の方達を見た時に「自分はこのままじゃいけない」と思うようになりました。
それから思考のリミッターが外れたんです。

やりたいことをやる自分のスタート

そのような起業家の方々からのアドバイスもあり、「自分が好きなことを仕事にする」ということを徐々に進めていきました。
バンドをやっていて、その延長線上で趣味感覚で始めたPA(音響)ですが、個人的にはバンドやっている時よりもPAをやっている時の方が楽しいという自分に気付き、「これだ!」と思いました。
それから、個人でPAの仕事を取るようになりました。
営業、実務、会計などすべてのことを自分でやるというのは、大企業では絶対にないことです。
そんな経験ができるのも、「やりたいことをやる」ということを目指したからです。
また、その世界では「有名大学卒業」「一流企業勤務」などといった肩書きは全く意味をなしません(笑)
元々、学歴などの肩書きを欲しがっていなかった僕ですらそう感じるのですから、肩書きで仕事をしてきた人は死んじゃうかもしれませんね。
でも、大企業などには肩書きで仕事をしている人は山ほどいます。
そのような方は、「社会人になって楽をするために一流大学を卒業しました」という人もいるくらいです。
これって何の意味があるんでしょうか?
起業家の方にそんな話をしたら鼻で笑われてしまいます。。。
でもそんな人は大企業にはたくさんいますよ。

話が脱線しましたが、このようにして僕は好きなことをするということを本気で考えはじめたんです。

好きなことをできるようにするためには?

好きなことをできるようにするためには、自分の中のリミッターを外す必要があります。
自分自分でそれを外すことができれば良いのですが、それができていたら苦労はしませんよね(笑)
そのような方のためにお勧めするのが「環境を変えること」です。
まずは小さな変化でも良いと思います。
「自宅→会社→自宅」という日々のサイクルの中に何か一つ加えてみると良いと思います。
ちょっとしたセミナーを受けに行くでも良いですし、スポーツジムに通うとかでも良いと思います。
お金のかからない方法だと、定期券内で途中下車して、その街を見て歩くとかでも良いですね。
いつもの暮らしと少し違うことをしてみる。これが重要です。
「自分が好きなことをする」、そしてそれを最終的には仕事にするということを目指した場合、会社員を続けてきた人にとっては、それはとてつもなく大きな変化です。
この大きな変化にいきなり耐えられる人はなかなかいません。
だからこそ、日々の生活の中で少しづつ変化を起こしていくことが大事です。
そして、変化を起こすことが当たり前になったらこっちのもんですね!!
自分の好きなことをして生きていく人生のスタートです。

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