「良い判断」をするためにはどのように考える??



人間は、1日に9,000回ほどの判断をしていると言われています。
今、パソコンに向かってこの記事を書いていますが、「記事を書く」ということも僕自身が判断した結果だということができますよね。
進学する大学を決めたことも、就職する会社を決めたことも、全て何らかの判断に基づいたものだと思います。

そして、人の人生というのはその判断の結果として表れてきます。
ということは、人が行う「判断」というのはとても重要な意味を持ってくると思いませんか?
今回の記事では、どうせ判断するのであれば良い方向に向かうようにしたいという前提のもと、良い判断をするために気を付けるべきこと書いていきたいと思います。

他人が関わらない判断はいい加減になりがち

判断をする時には、その判断によって他人が関わるものと、関わらないものがあります。
例えば、あなたが休日の朝にランニングをするかどうかの判断をするとします。
もし、1人でランニングに行く場合には「ちょっとだるいから行くの辞めようかな・・・」という判断が割と簡単に出来てしまいます。
ランニングをすることは健康にも良いことなので絶対やるべきなのですが、自分一人のこととなると「ランニングに行かない」という判断をするのがとても簡単です。
一方、友達と2人でランニングをする約束をしていた場合はどうでしょうか?
おそらく、少しくらいだるくてもランニングに行くという判断をするのではないでしょうか?
この違いは、判断をする際に他人が関わっているかどうか?ということになります。
判断の際に他人が関わっていると、判断の責任というのはぐんと上がります。
今回の例だと「私がランニングに行かないと言ってしまったら、友達との約束を破ることになってしまう・・・」というある種の責任感のようなものが生まれるのですね。
この責任感が正しい判断をする手助けをしてくれるのです。

他人を無理やり絡めて判断する

1日に9,000回も判断をしているということを考えると、その全てに他人が関わっているということはありません。
むしろ、自分一人のこととして判断している場合がほとんどかもしれません。
つまり、いい加減な判断をしてしまう可能性がかなり高くなるというわけですね。
これでは、良い結果を得ることはできません。
そこですべきことは「他人を無理やり絡めて判断する」ということです。
例えば、朝ごはんを食べるか食べないかの判断をする際にも「栄養不足で倒れて上司に迷惑をかけないように朝ごはんをしっかり食べよう」というような感じで自分の判断に相手のことを絡めていきます。
すると、自分一人のことだったとしても、良い判断ができる可能性が高くなります。

第三者的な視点で自分自身を見る

もう1つ、良い判断ができるようにするための対策があります。
それは、「第三者の視点で自分自身を見る」ということです。
イメージ的には、幽体離脱して自分の頭の斜め上くらいから自分自身をみているような状態を想像していただければ良いかと思います。
幽体離脱したあなたは、実際のあなたが判断する様子がよく見えるわけですね。

「そんな判断しちゃって大丈夫??」

といった感じで、自分自身を客観的に評価することができます。
すると、これは先ほどご紹介した他人を絡めるというのと同じ状態になります。
これによって、他人のことは考えずに自分だけで良い判断ができる体制を作れるというわけです。

まとめ

日々行なっている判断は、あなたの生活、人生を変えてしまう重要なものです。
だからこそしっかりと判断していきたいですよね。
そのためには、自分一人ではなく、他人を巻き込んだ考え方をすることが重要です。
また、自分自身を客観的に見ることによっても似たような効果が得られでしょう。
できるだけ多く的確な判断をして、より良い人生にしていきましょう。

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