知っておくべきETC2.0のサービス「安全運転・災害時支援」



ETC2.0の特徴的なサービスは「渋滞回避支援」というサービスです。
詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

この「渋滞回避支援」というサービス以外にも知っておくべきサービスはがあります。

それは「安全運転・災害支援」というサービスです。
ドライバーが安全な運転を行うために必要な情報を提供してくれたり、災害発生時の対応などをサポートしてくれたりするのがこのサービスの概要です。
それでは、1つずつご説明していきましょう。

安全運転支援サービスとは?

ETC2.0の安全運転支援サービスで提供される情報には以下のようなものがあります。

  • 車線合流情報
  • 落下物情報
  • 急カーブ情報
  • 事故情報

高速道路を走行する車は、当然早いスピードで走っているため、落下物があったりすると避けられずに衝突してしまうこともあります。
しかし、その落下物の情報が事前に分かっていれば、落下物がある地点の付近だけ少しスピードを落とすことも可能になります。
急カーブなども事前にあることが分かっていれば、スピードを落として安全に走行することができますね!
ETC2.0の安全運転支援システムは、そのようなコンセプトのもとに様々な道路状況に関する情報を提供しています。

災害時支援サービスとは?

高速道路を走行中に大きな地震が発生したら怖いですよね。
Youtubeに東日本大震災の時に首都高を走行していた方の動画がありましたのでシェアさせていただきます。

とてもまともに運転できる状況ではないのがよくわかります。
こんな時には、冷静な判断ができなくなり、どうして良いかわからなくなってしまいます。
そんな時にETC2.0の災害時支援サービスで災害情報と適切な対処方法を教えてくれるというのは心強いですよね。
ちなみに、地震発生時には以下のようなメッセージが流れるようです。

「地震発生、通行止めです。後方を確認し、ハザードランプをつけ、ゆっくり左側に停車してください」

また、災害発生情報だけでなく、災害時の走行可能ルート情報なども提供してくれるため、より最適な災害時のルート検索が可能になります。

まとめ

ETC2.0の安全運転・災害時支援サービスは、ドライバーがより安全にドライブができるよう事前に危険を警告してくれるサービスです。
このサービスによって命を救われる方もこれからどんどん出てきそうですね。

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