どんなDIを選べばいいの?代表的なDIの種類を解説



こんばんは。
らいふぉ部管理人のAkkyです。

PA初心者にとっては謎の箱。「DI」が必要な理由」の記事では、DIがなぜ必要なのか?ということを解説させていただきました。
DIという機材がなぜ必要なのかをご存知でない方は、こちらの記事を読んでみてください。

今回は、どんなDIを選んだら良いのか?
そして、現在、世の中にはどんなDIが存在するのか?

というところを解説していこうと思います。

DIは大きく分けると2タイプ

DIは大きく分けると2タイプあります。
それは、

・アクティブタイプ
・パッシブタイプ

です。

これらの違いは、電源が必要かどうかという違いです。

アクティブタイプが電源を必要とし、パッシブタイプが電源を必要としないモデルですね。

アクティブタイプのDIの代表例は、何と言ってもBOSS DI-1ではないでしょうか?

ライブハウスなどでは必ずと言っていいほど置いてありますよね?
BOSSというと、ギターのエフェクターのイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はPA用の機材としてこんな定番商品を作っていたんですね!

一方、パッシブタイプの代表例は、dbx db10です。

パッシブタイプは、アクティブタイプに比べると電気回路の構成が簡易的に作られています。

そのため、機器自体の安定性はアクティブタイプの用が良いため、アクティブタイプのDIが使われる場合がほとんどですね。

使うなら絶対にアクティブタイプ!!

上記のようにパッシブタイプのDIは安定性が良くないということで、こちらの記事ではアクティブタイプのDIをお勧めさせていただきます。
実際に、ライブハウスなどで使われているようなDIはほぼ全てアクティブタイプだと思います。

アクティブタイプは電源が必要ということは解説しましたが、その電源はどのように準備するのかをご説明していませんでしたね。

アクティブタイプのDIに電源を供給する方法は以下の2つです。

  • ミキサーのファンタム電源
  • 9Vの角電池

ミキサーのファンタム電源は、「コンデンサーマイクの特徴と使い方」の記事でも紹介せていただきましたが、コンデンサーマイク使用時に使う+48Vの電源のことを言います。

アクティブタイプのDIの場合は、このファンタム電源をかけてあげることで使用可能になります。

ちなみに、9Vの角電池はバッテリー切れなどのトラブルの原因になってしまうので、僕は使っておりません。

初心者が使うならこれ!おすすめのDIをご紹介

最もおすすめする、かつ実際に自分でも使用しているのが「BOSS DI-1」です。
こちらですね。

とても頑丈で、ライブハウスなどでは、だいぶ使い古されたDI-1が現役で活躍していることもしばしばです。
音質もクセがなく、アコギでもキーボードでもなんでもオールマイティーに使える感じです。

あまりたくさん紹介しても迷ってしまうと思うので、基本的にはDI-1が一番おすすめなので、購入するDIがわからない方は、DI-1を買っていただければ問題ありません。

また、DIを購入する予定だけれどもDIが欲しい場合ですが、こちらのDIがおすすめです。

BEHRINGER DI100ですね。
こちらのDIは何と言っても安いのがポイントです。
ただし、安いからと言って性能が低いということではありません。
僕も予備機としてこのDI100を持っています。
音質も悪くはないし、ノイズもほとんど乗りません。

ということで、こちらの2種類のDIがおすすめです!

まとめ

DI は、PAをする上では欠かせない機材です。
こちらの記事では、2種類のDIをおすすめとして書かせていただきましたが、あなたが使用するDIは今回ご紹介したもの以外DIを使っていただいても全然問題ありません。
自分が納得いく機材を選ぶことが良いPAをやるための秘訣ですね!

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