デジタルステージボックス「S16」は絶対に必須!!



PA機器もデジタル化が進み、僕のようなアマチュアでも購入できるデジタルミキサーがどんどん出てきています。
その中でもコストフォーマンスに優れているのがBEHRINGER社のX32というデジタルミキサーです。

このミキサーの基本的な機能については、以下の記事をご覧ください。


そのX32のオプション機材である「S16」もまた非常に便利な機材なんですね!

こちらの記事では、S16の未魅力をお伝えしていこうと思います。

重たいマルチケーブルとはサヨナラ

S16は、「デジタルステージボックス」と呼ばれる機材です。
その名の通り、PA席側ではなくステージ側で使用する機材です。
具体に的にはどのように使用するのかをご説明したいと思います。

アナログミキサーの場合は、ミキサーとステージ上に置くコネクターボックスの間には、「太くて重いマルチケーブル」を使用するしかありませんでした。
この場合は、ケーブルをはわせるのも大変です。ケーブルの重さだけでも数十キロになりますので(笑)
一方、デジタルミキサーの場合はマルチケーブルは必要なく、複数ャンネル分の信号を「細くて軽いLANケーブル」で接続することができます。
ですので、重たいマルチケーブルをはわせるのに2人がかりでやる必要も無くなりました♪
これでマルチケーブルとサヨナラです。

インプットもアウトプットもこれ一台で!

S16には16チャンネルのインプット端子(XLR端子メス)と8チャンネルのアウトプット端子(XLR端子オス)が装備されています。
つまり、16本のマイクに入力に対応し、ステレオのメインスピーカーと6系統のモニター出力をこの一台で対応することができます。
小、中規模のPAであれば、S16一台で済んでしまう場合も多いでしょう。
万が一16インプットで足りなくなった場合は、S16を2台連結すれば良いんです。
そうすると、32インプット、16アウトプットの入出力端子をステージ上に作ることができます。

S16のスペック

■MIDASデザインによる、高音質フル・プログラマブル・マイクプリアンプを16基搭載。
■サーボ・バランス回路によるXLRアウトプットを8基搭載
■KLARK TEKNIK SuperMAC ネットワーク機能による超低レイテンシー、超低ジッターを誇るAES50ポートを搭載。
■Cat-5e LANケーブルにて100mの接続が可能。(※ケーブルは付属しません)
■2つのAES50ポートを装備し、2台のS16をカスケードする事が可能。
■正確な7セグメントのLEDメーターを装備
■ステージ上でのモニターを可能とする、入力/出力のアサイン可能なヘッドフォン端子を装備。
■ADATオプティカル端子を2基装備。AES50の17-32chを外部機器に送る事が可能。16inをスプリットして出力する事も可能。
■MIDI IN/OUT装備
■システム・アップデートに使用するUSBコネクターを装備。(ファームウェア・アップデートがPC経由で可能)
■低ノイズ、優れたトランジェント・レスポンス、低消費電力のスイッチング・パワーサプライを搭載
■高品位パーツと堅牢な構造により、高い耐久性を実現。
■消費電力: 45W
■サイズ: 482(w)x225(d)x89(h)mm
■重量: 約4.7kg

まとめ

S16はX32を導入するのであれば是非とも一緒に導入したい製品です。
設営の効率化や音質の向上など、得られるメリットは大きいです。
買って損はしませんので、ぜひご検討ください!!

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